2016.08.17 Wednesday

ロフトへの階段 その2

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    JUGEMテーマ:住宅

     


    ロフト階段2

    この階段は、ウォークインクローゼットからロフトへと続く階段です。

     

    ロフトへの昇降には、はしごを使うことが一般的ですが、

    それでは荷物を運ぶことは、なかなか難しいのです。

     

    そこで、日本に古くから伝わる「箱階段」をイメージして

    家具のような階段をデザインしました。

    「箱階段」は階段の下に収納スペースを持ち、

    空間を効率的に活用することができます。

    「箱階段」は右足と左足を、専用の段にのせないといけないので
    最初は戸惑いますが、慣れてくると楽しい階段です。

     

    2016.08.13 Saturday

    ロフトへの階段 その1

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      JUGEMテーマ:住宅

       


      ロフト階段01

      この住宅の子ども室には、約5.5畳ほどの大きなロフトを設けました。


      お子さんでも上り下りしやすいよう、勾配は緩くしました。
      住宅のメイン階段としても良いぐらいの寸法です。
      手すりは邪魔にならないよう壁側に設置しました。

       

      一般的に、ロフトにははしごを取り付けたり、

      階段にしてもぎりぎりの寸法になってしまいがちですが、

      勾配の緩い階段とすると、アクティビティは格段に広がります。

       

      ロフトでお子さんがおままごとをしたり、本を読んだり、

      秘密基地として活用してくれるのではないかと期待しています。

       

      2015.09.08 Tuesday

      屋根の板金

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        屋根板金
        金属屋根は、都心の住宅では定番のスタイルです。
        我々は、ガルバリウム鋼板を良く使用しますが、アルミニウム、銅板など適材適所で使い分けたいと考えています。

        写真の住宅は、曲面と平ら面がなめらかに連続する形の屋根が特徴です。
        頂部の水勾配が小さいため、タテハゼ葺きを採用しました。
        平葺きを採用しようとしましたが、水勾配が小さいと葺き方が限定されてしまうのです。

        曲面と平らな面が連続する板金は、工場の製造過程において製作出来ないということを知りました。
        そこで、この現場では、曲面の半径に沿って曲げた長さ10メートルほどの大きな1枚板を、
        わざわざ現場で、真ん中から平らに打ち直していたのでした。
        すべて手作業で、バンバン、バンバンと根気よく屋根形状に合わせてました。

        「現場の苦労を知らないと、良い設計は出来ない」
        という先輩の言葉を、久しぶりに思い出しました。
        2015.07.09 Thursday

        建て方と鳶職人

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          建て方
          JUGEMテーマ:住宅

          「トーン、トーン、トーン」
          2人のトビ職人が材木の両端部を、息を合わせてたたく音が辺りにこだまする。
          いよいよ待ちに待った建て方の日が到来した。

          この日は小雨模様であったが、建て方は予定通りに行われた。
          住宅の木材は長野県の製材所から運ばれており、大型クレーンや大工、
          トビ職人などのスケジュール確保を考えると、延期は工事スケジュールに
          大きく響いてしまうので、予定通りでほっとした。。
          雨で車や人通りが少なく、涼しい日だったのでかえって好条件であった。

          建て方の見所はなんと言っても、トビ職人の軽々とした身のこなしである。
          地上10旦瓩の上空の材木の上を、怖がることなく歩いて行く。
          ツリーハウス建設の経験から、地上6丹幣紊どれほど怖いか経験しているので、
          彼らの身のこなしは尊敬に値する。

          工務店の社長が新品の材木の棟札を持ってきた。
          これから、建て主に施工年月日と名前を記入してもらうという。
          小屋裏に隠れてしまう棟札だが、これを掲げると気持がすくっとする。
          雨のため、掲げるのは次週に持ち越した。
          晴れの日が楽しみである。
          2014.11.28 Friday

          木造準耐火の燃えしろ設計

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            アール屋根の家は木造3階建ですが、東京都安全条例の新防火制度の対象地域内であるため、準耐火構造としなければなりません。

            準耐火構造とするのに、一番簡単なのは柱・梁を石膏ボードで被覆することですが、この住宅では弧を描くせっかくの梁・柱を見せたい。

            そこで、表面が燃えても構造耐力上支障が出ないように、あらかじめ柱・梁を太くしておく「燃えしろ設計」という手法を用いることとしました。

            構造計算上必要な寸法に35mmの燃えしろを付加することで、柱・梁を見せることが可能となりました。

            燃え代梁断面
            JUGEMテーマ:住宅



            2014.11.26 Wednesday

            アール屋根の家

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              JUGEMテーマ:住宅


              ようやく実施設計が一段落した「アール屋根の住宅」です。

              準耐火構造の木造3階建です。

              柱と梁が連続し、曲線を描くダイナミックな構造です。

              階段室の吹抜を見上げると、この構造がリズミカルに見えてくることでしょう。

              O邸模型正面

              O邸模型斜め上
              2013.06.26 Wednesday

              ツリーハウス2

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                土台
                JUGEMテーマ:アート・デザイン


                まずは土台を造ります。

                このクスノキにはちょうど良い場所に立派な枝があるので、これを利用することにしました。

                三角形のトラスを組み合わせて構造上強い土台を造り、それを3本の枝をまたぐように乗せて固定します。

                荷重のかかる1箇所に支えを入れることで、しっかりとした土台ができました。

                試しに乗ってみましたが、なかなかの安定感です。
                2013.06.18 Tuesday

                ツリーハウス1

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                  クスノキ

                  今度はこの木にツリーハウスを造ります。

                  ツリーハウスには昔から憧れがあり、いつか造ってみたいと思っていました。

                  子供の頃に読んだ、さとうさとるの「おおきなきがほしい」という絵本が、自分の原点になっているようにも思います。



                  せっかくなら息子が遊べるうちに造ろう!と思い立ち、田舎の家にあるこのクスノキで挑戦してみることにしました。

                  自然が相手なので、現場で造りながら考えます。


                  JUGEMテーマ:アート・デザイン


                  2013.04.17 Wednesday

                  土地購入前の住宅相談

                  0
                    地盤調査報告書

                    やなぎさわ建築設計室では、土地ご購入前の住宅相談をお受けしています。

                    土地と住宅を合わせた全体予算や、建ぺい率・容積率・高さ等の法的制限を検討し、マイホーム全体のイメージづくりを、建築士という立場からお手伝いいたします。

                    必要な建築工事費が分からないと、土地の予算も決められません。設計・監理料やその他にかかる経費を予め把握して、全体の予算内に収まるよう資金計画を立てることも重要です。

                    また近隣の地盤データや活断層等の情報収集を行います。こうした土地のリスクに関する情報は、不動産の物件情報には出ていませんが、事前に調べておくことは非常に重要です。
                    もし軟弱地盤であった場合には、地盤対策の費用をどのぐらい見込めば良いかが予測できます。

                    私達は、建て主の立場に立ったアドバイスを行い、安全で安心な家づくりをサポートいたします。ぜひご相談ください。
                    JUGEMテーマ:住宅


                    2013.04.08 Monday

                    1年目検査

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                      昨年竣工した谷保の家の1年目検査に行って来ました。

                      この1年目検査は、住宅の不具合を確認して補修を行うための検査です。

                      工務店さんやお施主さんと一緒に、外部と内部を見て回ります。

                      木と漆喰の取り合い部分に若干の隙間が見られましたが、それ以外はほとんど補修箇所はありませんでした。

                      植栽も良い感じに育ってきています。

                      お施主さんからは、四季を通して快適に過ごせたと満足のお言葉を頂きました。

                      住宅に愛着を持って、大事にされている様子が伝わってきて、嬉しい限りです。
                      JUGEMテーマ:住宅


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