やなぎさわ建築設計室の日誌
建築・まち・旅・日々の生活
2009.04.02 Thursday
鶴岡竣工間近

鶴岡のシニアハウスの足場が外れ、全体像が見えてきた。
現場には、毎日約100人の職人が入り、竣工に間に合わせようと躍起になっている。
内装のクロス張り職人の横で、建具屋が扉をはめ込み、手摺を取り付けている脇で塗装を行っている状況だ。
この3ヵ月間、毎週のように鶴岡に通っているが、現場のスピードはますます加速している。
このひと月間に、現場とやりとりしたFAXの量は、ざっと厚いファイル2冊を越える。
完了検査に向けた打ち合わせの合間に、現場を見てまわる。
外構では、融雪パイプの敷設が行われていた。既存の井戸水を利用して、雪を溶かす仕組みだ。積雪地方ならではの、環境に配慮した試みでもある。



