団地再生
エレベーター増築部分
UR都市整備公団のひばりが丘団地ストック再生実証試験住宅を見学した。

昭和35年建設の老朽化した4階建て団地3棟を、既存躯体を残しながら現代のニーズに対応した住宅へと改造する試みである。

梁せいを小さくしたり、最上階を撤去する減築、隔壁を抜いた2戸1住宅、RC床を撤去したメゾネット住宅など、様々な技術を検証している。

改造前の住戸も残されているのだが、比較して見ると、その劇的な変わりように感動を覚える。

団地の老朽化は各地で問題になっている。技術とデザイン力に、様々な可能性が秘められていると感じた。
| やなぎさわ建築設計室 | 建築 | 16:09 | comments(0) | - |