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2009.07.22 Wednesday

設計演習杭能講評会

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    新橋付近の都市模型
    先日、芝浦工大の建築設計演習垢虜能講評会が行われた。
    卒業設計を履修するものは必ず取らなければならない4年生の授業で、学生52名、教員6名の建築学科のメインとなる授業だ。
    今年は、港区「新橋〜虎ノ門」で施工中の都市計画道路(通称マカーサー道路)沿いの街区が対象地域だ。学生は4,5人のチームに分かれて、都市のデザインガイドラインを策定し、それに基づいて個々の建物を設計するというテーマだ。現実に、建物の立ち退きが進行しており、学生にとってはリアルで、難しい課題だったにちがいない。
    エスキース途中の心配は杞憂で、結局最後は、採点も難しいほどの力作揃いであった。100分の1で細部まで作り込んだ模型が並び、CGを駆使したプレゼンテーションが並んだ。それぞれバイト先や自分で技を磨いたらしい。ホチキスの針で製作した家具模型もあり、そのアイディアに思わず脱帽してしまった。
    教員同士の話題に、デザインの方向性の変化が挙げられた。一時期の妹島和代のような無機的なふわっとした表現が少なくなったことだ。模型も力強く、マッシブなものが多かった。1960年代のアーキグラムを彷彿させる。
    少しずつ、変化の兆しが見えている。

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